当院ではご家族の安心と病気に対するご理解のため、入院しているワンちゃんネコちゃんの様子や治療内容などをHP上で公開しております。 なかなかご面会に来られない方、お話しする時間の取れない方も安心です。

※ ご希望が無ければ非公開です。
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1992

①状態      術後として一般的
②食事      
③本日の検査   血液検査 クロスマッチ 超音波検査
④本日の治療   脾臓摘出術
        抗生剤/セファゾリン注射/1日2回
        鎮痛剤/フェンタニル持続点滴
        制吐剤/マロピタント注射/1日1回 
        持続点滴/アルブミン製剤
        24時間点滴/リンゲル液/カリウム添加
⑤コメント   麻酔からの覚醒は時間がかかったものの、
        今は部屋で大人しく過ごしています。
        摘出した臓器は検査センターに送ります。