①状態 術後として一般的
②食事
③本日の検査
④本日の治療 乳腺腫瘍部分摘出術 肛門周囲腫瘤摘出術
抗生剤/セファゾリン注射/1日2回
鎮痛剤/ロベナコキシブ注射/1日1回
/ブプレノルフィン注射/午後1回
保温管理
⑤コメント 手術は無事終了しており、麻酔からの覚醒も特に問題ありませんでした。
ただ、術後の体温の戻りがやや悪いため保温管理を行なっております。