①状態 術後として一般的
②食事
③本日の検査 超音波検査 血液検査 レントゲン造影検査
④本日の治療 腸管切開術
抗生剤/アンピシリン注射/午前
セファゾリン注射/午後
制吐剤/マロピタント注射/1日1回
制酸剤/ラニチジン注射/1日1回
鎮痛剤/メロキシカム注射/1日1回
フェンタニルパッチ貼付
24時間点滴/リンゲル/カリウム添加/メトクロプラミド添加
⑤コメント 腸の一部を切開して異物を摘出しました。
根本的な原因は取り除きましたので、
これからは消化器機能改善に努めます。