月: 2024年10月

3402

①状態     術後として一般的
②食事     
③本日の検査  
④本日の治療  卵巣子宮摘出術
        抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
        鎮痛剤/ブプレノルフィン注射/午後1回
           /ロベナコキシブ注射/1日1回
        術中点滴/ソルラクト液
⑤コメント   手術は無事終了しております。
        麻酔からの醒めもよく、現在はお部屋で大人しくしてくれております。

3954

①状態      入院時と同様
②食事       
③本日の検査   血液検査  
④本日の治療   抗生剤/アンピシリン注射/午後1回
         抗炎症剤/プレドニゾロン注射/1日1回
         抗痙攣薬/フェノバルビタール注射/1日2回
         制吐剤/マロピタント注射/1日1回
         24時間点滴/デノサリン液
               /カリウム/リン添加
⑤コメント    痙攣発作に対し治療を開始しております。

3163

①状態      昨日よりやや慣れた様子
②食事      糖尿病食
③本日の検査   
④本日の治療   インスリン製剤注射/1日2回
⑤コメント    1日経って病院に慣れてきたようで、
         ややリラックスした姿が見られました。
         出したご飯にもしっかり食いついてくれております。

         

3163

①状態      入院時と同様
②食事      糖尿病食
③本日の検査   
④本日の治療   インスリン製剤注射/午後1回
⑤コメント    緊張のためかスタッフがいる間は食事が進まないようなので、
         インスリンは少量で打ちます。
         夜のうちも食べられるようにご飯を置いて様子を見ます。

531-02

①状態      昨日と同様
②食事      一般食
③本日の検査   
④本日の治療   抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         鎮痛剤/ブプレノルフィン注射/1日2回
⑤コメント    食欲はあり、傷口も問題はありません。
         明日、退院予定です。

3864

①状態      術後として一般的
②食事       
③本日の検査    
④本日の治療   精巣摘出術 
         抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         鎮痛剤/ロベナコキシブ注射/1日1回
⑤コメント    手術は無事終了しました。
         麻酔からの覚醒も問題ありませんでした。
         明日、退院予定です。

3021

①状態      入院時と同様  
②食事      
③本日の検査   血液検査 レントゲン検査 超音波検査
④本日の治療   抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         制吐剤/マロピタント注射/1日1回
         消炎剤/フザプラジブナトリウム注射/1日1回
         24時間点滴/リンゲル/カリウム添加
⑤コメント    胃腸症状に対し、膵炎の可能性も考慮しながら治療を開始しています。
         お預かり後、院内では嘔吐は認められていません。

531-02

①状態      術後として一般的
②食事      
③本日の検査   アレルギー検査
④本日の治療   卵巣子宮摘出術
         抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         鎮痛剤/ロベナコキシブ注射/1日1回
            /ブプレノルフィン注射/午後1回
⑤コメント    手術は無事に終了しております。
         麻酔からの醒めも問題なく、今はお部屋でゆっくりしています。

71-03

①状態      術後として一般的
②食事      
③本日の検査   血液検査
④本日の治療   裂傷縫合
         抗生剤/セファゾリン注射/午後1回
         鎮痛剤/ロベナコキシブ注射/1日1回
         術中点滴/ソルラクト液/カリウム添加
⑤コメント    手術は無事終了しております。
         特に問題がなければ明日退院の予定です。

1453-02

①状態      昨日と同様
②食事      一般食 
③本日の検査   血液検査 
④本日の治療   抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         強心薬/ピモペンダン内服/1日2回
            べナゼプリル内服/1日2回
         血管拡張剤/イソソルビド内服/1日1回
         日中点滴/ソルデム3/ドパミン/ドブタミン
             /カルペリチド添加
         抗痙攣薬/フェノバルビタール注射/1日2回
⑤コメント    腎臓の数値は利尿剤の休止により低下傾向ではありますが、
         依然高値を示しています。
         しかし、食欲はあり、呼吸状態も悪化は認めないため
         同治療を継続し様子を見ています。