①状態 昨日と同様
②食事 低脂肪缶
③本日の検査 血液検査
④本日の治療 抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
強心剤/ピモベンタン内服/1日2回
利尿剤/フロセミド注射/1日2回
血管拡張剤/カルペリチド注射/1日3回
/ベナゼプリル内服/1日2回
/イソソルビド内服/1日2回
免疫抑制剤/シクロスポリン内服/1日1回
/プレドニゾロン内服/1日1回
利胆剤/ウルソ酸内服/1日2回
制吐剤/マロピタント注射/1日1回
24時間点滴/ソルデム3/ドパミン添加/ドブタミン添加
酸素室管理
⑤コメント 現在、酸素室で治療しています。
心負荷を緩和する薬を継続しています。
毛布を使用すると興奮する為抜いております。
月: 2020年5月
173-02
①状態 入院時と同様
②食事 低脂肪缶
③本日の検査 血液検査 レントゲン検査 超音波検査
④本日の治療 抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
強心剤/ピモベンタン注射/1日2回
利尿剤/フロセミド注射/1日2回
気管拡張剤/ジプロフィリン注射/1日2回
血管拡張剤/カルペリチド注射/1日3回
24時間点滴/ソルデム3/ドパミン添加/ドブタミン添加
酸素室管理
血管拡張薬/ベナゼプリル内服/1日1回
⑤コメント 心原性肺水腫に対する治療を開始します。
食事は少量食べています。
1797
①状態 術後として一般的
②食事
③本日の検査
④本日の治療 乳腺腫瘍部分摘出術
抗生剤/セファゾリン注射/1日2回
鎮痛剤/ロベナコキシブ注射/1日1回
日中点滴/リンゲル液/カリウム添加
⑤コメント 手術は無事終了しました。
覚醒後は部屋で大人しくしております。
摘出した腫瘤はいずれも病理検査センターに提出します。
2846
①状態 昨日より悪化
②食事 缶詰
③本日の検査 超音波検査
④本日の治療 抗生剤/イミペネム注射/午後2回
/セファゾリン注射/午前
/クロラムフェニコール点眼/午前
気管支拡張剤/ジプロフィリン注射/1日2回
皮下点滴/ソルデム3
酸素室管理
⑤コメント 予断の許さない状況が続いています。
抗生剤の変更や酸素濃度、気管支拡張剤などで
呼吸補助をしていますが厳しい状態です。
2846
①状態 昨日と同様
②食事 缶詰
③本日の検査
④本日の治療 抗生剤/オルビフロキサシン注射/1日1回
/セファゾリン注射/1日2回
/クロラムフェニコール点眼/1日3回
皮下点滴/ソルデム3
酸素室管理
⑤コメント 現在、酸素室で治療しています。
引き続き経過を観察していきます。
2842
①状態 昨日よりやや良化
②食事 缶
③本日の検査 血液検査
④本日の治療 制吐剤/マロピタント注射/午前
抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
/エンロフロキサシン注射/1日1回
消炎剤/プレドニゾロン注射/1日1回
制酸剤/ファモチジン注射/1日1回
点耳薬/ミミピュア/1日1回
24時間点滴/デノサリン/ビタミンB群
⑤コメント 神経症状は徐々に良化傾向です。
明日退院予定です。
2842
①状態 昨日よりやや良化
②食事 流動食
③本日の検査 血液検査 耳垢検査
④本日の治療 制吐剤/マロピタント注射/1日1回
抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
/エンロフロキサシン注射/1日1回
消炎剤/プレドニゾロン注射/1日1回
制酸剤/ファモチジン注射/1日1回
点耳薬/ミミピュア/1日1回
24時間点滴/リンゲル液/カリウム添加/ビタミンB群
⑤コメント 食欲は出ない様子ですので流動食を開始しています。
神経症状はやや改善が認められます。
2846
①状態 入院時と同様
②食事 缶詰
③本日の検査 血液検査 レントゲン検査 超音波検査
④本日の治療 抗生剤/オルビフロキサシン注射/1日1回
/セファゾリン注射/午後
/クロラムフェニコール点眼/午後
抗ウイルス剤/インターフェロン注射/午後
皮下点滴/ソルデム3
酸素室管理
⑤コメント 検査センターからの結果を待ちつつ
治療を開始しております。
食事は許容できる範囲で食べております。
2842
①状態 入院時と同様
②食事 缶詰
③本日の検査
④本日の治療 制吐剤/マロピタント注射/1日1回
抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
/エンロフロキサシン注射/1日1回
消炎剤/プレドニゾロン注射/1日1回
制酸剤/ファモチジン注射/1日1回
点滴/リンゲル液/カリウム添加/ビタミンB群
⑤コメント 眼振などは若干良化傾向ですが、
食欲廃絶、ふらつきは依然認められます。
予想より退院に時間がかかるかもしれません。
2842
①状態 入院時と同様
②食事 缶詰
③本日の検査 超音波検査 針生検
④本日の治療 制吐剤/マロピタント注射/1日1回
抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
/エンロフロキサシン注射/1日1回
消炎剤/プレドニゾロン注射/1日1回
点滴/リンゲル液/カリウム添加/ビタミンB群
⑤コメント 前庭疾患に対する治療を開始します。
午後の外来が終了次第、腹腔内腫瘍の検査を行ないます。