月: 2024年1月

3603

①状態      昨日と同様
②食事      一般食
③本日の検査   
④本日の治療   抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         鎮痛剤/ロベナコキシブ注射/1日1回
⑤コメント    食欲、元気ともに認められており術創も問題ありません。
         明日退院予定です。

1666

①状態      昨日と同様
②食事      糖尿病食
③本日の検査   血糖値測定
④本日の治療   インスリン製剤注射/1日2回
         血管拡張剤/ベナゼプリル内服/1日1回
         抗血栓サプリメント内服/1日1回
⑤コメント    血糖値のベースは高いものの、推移としては安定しております。
         引き続き調整を行なっていきます。
         体調面は変わらず良好で、ご飯もしっかり完食してくれております。

3603

①状態      術後として一般的
②食事      
③本日の検査   
④本日の治療   子宮卵巣摘出術 乳歯抜歯
         抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         鎮痛剤/ロベナコキシブ注射/1日1回
            /ブプレノルフィン注射/午後1回
         術中点滴/ソルラクト液/ドパミン添加
⑤コメント    手術は無事に終了しております。
         麻酔からの覚醒も問題なく、現在はお部屋で大人しくしています。

1666

①状態      昨日と同様
②食事      糖尿病食
③本日の検査   血糖値測定
④本日の治療   インスリン製剤注射/1日2回
         血管拡張剤/ベナゼプリル内服/1日1回
         抗血栓サプリメント内服/1日1回
⑤コメント    本日の血糖値は比較的安定しているものの、
         まだ調整は必要と思われます。
         治療を継続します。

3296-04

①状態      昨日と同様
②食事      一般食
③本日の検査   
④本日の治療   抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         鎮痛剤/ブプレノルフィン注射/1日2回
⑤コメント    緊張のためか食欲はあまり出ないようですが、
         傷口は問題ありません。
         明日、退院予定です。

1666

①状態      昨日と同様
②食事      糖尿病食
③本日の検査   血糖値測定
④本日の治療   インスリン製剤注射/1日2回
         血管拡張剤/ベナゼプリル内服/1日1回
         抗血栓サプリメント内服/1日1回
⑤コメント    血糖値はまだ高いところでの推移となっているため、
         もうしばらくインスリンの調整が必要です。
         ただ、本人はご飯の食べも良く、
         お部屋でのんびり過ごしてくれております。

3296-03

①状態      術後として一般的
②食事      
③本日の検査   
④本日の治療   精巣摘出術
         抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         鎮痛剤/ロベナコキシブ注射/1日1回
⑤コメント    手術は無事に終了しております。
         まだ少し麻酔でふらつく様子はありますが、元気にしてくれております。
         明日退院予定です。

3296-04

①状態      術後として一般的
②食事      
③本日の検査   
④本日の治療   子宮卵巣摘出術
         抗生剤/アンピシリン注射/1日2回
         鎮痛剤/ロベナコキシブ注射/1日1回
            /ブプレノルフィン注射/午後1回
⑤コメント    手術は無事に終了致しました。
         麻酔からの醒めも問題なく、現在はお部屋で元気にしております。

1666

①状態      昨日と同様
②食事      糖尿病食
③本日の検査   血糖値測定
④本日の治療   インスリン製剤注射/1日2回
         血管拡張剤/ベナゼプリル内服/1日1回
         抗血栓サプリメント内服/1日1回
⑤コメント    本日の血糖値はやや高めに推移していますが、
         食欲は変わらず認められています。
         引き続き、インスリン量の調整を行います。

1666

①状態      入院時と同様
②食事      糖尿病食
③本日の検査   血液検査 レントゲン検査 
④本日の治療   インスリン製剤注射/1日2回
         リブレ装着
⑤コメント    糖尿病に対し治療を開始しております。
         血糖値の推移を注視しながら、
         食事量およびインスリン量の調整を行っていきます。