日: 2020年11月8日

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①状態     昨日と同様
②食事     流動食
③本日の検査  血液検査 造影検査
④本日の治療  抗生剤/セファゾリン注射/1日2回
            エンロフロキサシン注射/1日1回
        消炎剤/フザプラジブナトリウム注射/1日1回
           /プレドニゾロン注射/1日1回
        制吐剤/マロピタント注射/1日1回
        強心剤/ピモベンダン注射/1日2回
        強肝剤/グリチルリチン酸注射/午後1回
        24時間点滴/生理食塩水/糖液添加
                    /カリウム添加
                    /ドパミン添加
                    /ガベキサートメシル酸
        整腸剤内服/1日2回
        保温処置
⑤コメント   黄疸・膵酵素の値は依然高く、予断を許さない状況が続いています。
        ただ、造影検査上微弱ながら腸管の運動が認められたため、
        昼より流動食を開始しております。