日: 2018年5月31日

2033

①状態       術後として一般的
②食事       
③本日の検査    超音波検査 血液検査 レントゲン造影検査
④本日の治療    腸管切開術
          抗生剤/アンピシリン注射/午前
              セファゾリン注射/午後
          制吐剤/マロピタント注射/1日1回
          制酸剤/ラニチジン注射/1日1回
          鎮痛剤/メロキシカム注射/1日1回
              フェンタニルパッチ貼付
          24時間点滴/リンゲル/カリウム添加/メトクロプラミド添加
⑤コメント     腸の一部を切開して異物を摘出しました。
          根本的な原因は取り除きましたので、
          これからは消化器機能改善に努めます。